TECHNOLOGY 05Pita Shot

技術ソリューション

高所・狭所・狭小空間に対応した
点検補助治具

NETIS登録技術 [登録番号 : KK-250065-A]

Pita Shotとは
「Pita Shot」は、Wi-Fi付き汎用デジタルカメラ等(GoProおよびアクションカメラ等を含む)を装着するだけで高所作業車等を使用せず、地上から最大11mの高所を安定して撮影できる橋梁点検用治具です。
従来、橋梁の支承部点検は高所作業車や足場、梯子による近接目視が必要であり、貸付地や狭所空間では作業が困難でした。Pita Shotにより、これらの設備を使用せず安全かつ効率的な点検が可能となります。
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Pita Shotの各パーツの名称
製品仕様
縦寸法 225mm 横寸法 265mm
奥行寸法 174mm 重量 800g
作業領域 360°回転可能 対候性 全天候型

※本技術を活用していただくにはBi Rod(別売)が必要となります。

TECHNOLOGY 05-01Pita Shotの機能
Pita Shot
1 アジャスターストッパーを接触させることでブレを軽減・安定性確保。
ロッドに取り付けたカメラ単体では発生しやすい高所でのブレも、上部構造に押し当てる独自機構により抑制し、高品質な画像取得を実現。
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2 水平方向に回転でき、広範囲の確認が可能。
上部構造に押し当てた状態でカメラを水平方向に回転できるため、一度のアプローチで広範囲の状況確認が可能。点検の効率化を実現。
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3 リモコンによりモーター部を遠隔で角度調整。上方向・下方向の撮影が可能
リモコン操作によりモーター部の角度を遠隔で調整し、上方向・下方向の撮影が可能。多角的な視点からの確認により点検時の死角を低減。
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4 保護ガードを引っ掛けることにより安定性を確保。

保護ガードを構造物に引っ掛けることで撮影時の揺れや位置ずれを抑制し、安定した画像取得を実現。
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TECHNOLOGY 05-02Pita Shot活用による効果
Pita Shot
Case1 : 検査足場がない支承部での点検
検査足場がない支承部での点検では、高所作業車や梯子の使用が一般的であり、費用や手配の負担に加え、高所作業に伴う安全リスクが課題です。Pita Shotを活用することで、地上から高さ11mまでの点検が可能となり、従来手法の代替として有効です。
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Case2 : 狭所部および貸付地の支承部点検
狭所部や下部が貸付地となっている箇所では、作業空間や周辺条件の制約により、十分な点検が行えない場合があります。Pita Shotを活用することで、従来は確認が困難であった箇所や狭所部の状況把握が可能となり、貸付地に関する手続きの簡易化にも有効です。
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Case3 : ドローンが苦手な狭小空間における撮影の補完
ドローンによる支承部撮影では、センサーの制約により対象物へ近接できず、遠方からの撮影となる場合があります。Pita Shotを活用することで、支承部を近距離から撮影することが可能となり、ドローン撮影の補完として有効です。
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無料でデモンストレーションの実施が可能です。
Pita Shotについてのご相談は、ぜひお気軽にお問合せください。