「施設の総合技術集団」として
「施設の総合技術集団」として鉄道の安全を担う株式会社レールテック
新大阪から博多までを結ぶ山陽新幹線。当社は1992年にこの山陽新幹線の線路の検査を行い、整備する会社として発足し、300Km/hという高速運転を支え、発展してまいりました。2004年に社名をレールテックと改め、新幹線に加え、JR西日本全線の線路や橋梁・トンネルといった構造物の検査・測定を行い、それに基づいて維持管理方法の提案や大型特殊機械による整備など事業を飛躍発展させました。鉄道施設の保守に対する技術力と提案力のある「施設の総合技術集団」の会社を目指し、今後も事業に取り組んでまいります。