レールテック

レールテック

私たちの想い メッセージ&ビジョン

トップメッセージ

人こそ生命線。
培ったノウハウと技術力が、より良い社会インフラを実現する

技術力のある人が集まる組織づくりのために

私たちは社会に安心を提供するために、厳格な安全管理の中で日々の業務を行う一方、5年先、10年先を見据えて技術開発に取り組み、研鑽を積んでおります。
目指すところは「頼みにされる」組織ですが、全ては社員と協力会社の皆様、つまり人が担うことであり、第一に人を大切に考えています。社員には、自分の人生の節目で振り返ったとき、「この仕事に携わって良かった、また頑張ろう」と思っていただける会社でありたいと思います。そのためにもやる気を喚起し、誇りを持って仕事に取り組めるよう、人財育成に力を入れてまいりました。また風通しの良い職場環境づくりを目指して、年に一度、私をはじめ役員が各営業所を巡回し、社員1人ひとりの意見を聴く場を設けております。その幅を広げ、一昨年からは協力会社様との意見交換も始めました。
技術力の高い組織というのは、技術力のある人が多く集まる組織だと考えます。社員はもちろん協力会社の方々も含め、共に向上心を絶やさず、成長し続けたいと願っています。

安全管理、技術開発、IT技術の導入が、組織の存続と発展を支える

安全管理の要となるルールの遵守に対しては、常に真摯に取り組んでまいりました。その結果「ルールは、守るべきもの」という意識は浸透していると思いますが、大切なのは、「ルールは命を守るもの、仲間や会社を守るものである」ことを理解し、自らが納得することです。従って「魂を込めたルール遵守」を目指して安全強化について皆が話し合い、実体験を共有できる環境づくりをしていきたいと思います。
ルール遵守への取り組みが業務の遂行と維持を支えるものとすれば、技術開発は、向上と成長を支えるものです。より効率的で安全、そして高品質を目指し、私たちは現場のアイデアやニーズを吸い上げる仕組みを作っています。現場の人が自らアイデアを形にするサポートもしますし、ニーズを検討し、専門部署が技術開発をして問題を解決することも可能です。事例としては「線路の移動しかできなかった大型機械を小型化、軌陸化することで効率化が図れた」「機械に装着するアタッチメントの開発で、側溝の浚渫が機械化できた」などが挙げられ、これらの拡充、展開も課題の一つです。こうした技術力の蓄積と向上は、将来、事業拡大や海外進出の礎となるでしょう。
また、今後はIT技術の導入も効率化安全化に寄与すると考えています。試験的にタブレットで、映像と音声を使って遠隔でも現場とのやりとりを可能する仕組みを作りました。現場責任者と営業所にいる者が、互いに画像を見ながら会話できることで、営業所から現場に出向く回数を減らすことが可能です。コストも安価ですし、まだまだ活用路はあるのではないかと思います。

「鉄路侍」の喜び、楽しさを分かち合いたい

私たちの仕事は、一見地味で多くの方の目に触れることはあまりないかもしれません。しかし、雨の日も風の日も毎日、私たちの仕事が終わらないと列車は走れないのです。
私は、「鉄路侍」というような言い方をすることもありますが、JR西日本の運行を支えているという価値を理解し、そのことを明日の糧にして、「線路下の力持ち」として、たゆまず仕事に取り組んでいる集団がレールテックなのです。日々の業務の中には、人と人が助け合って仕事をすることの喜び、楽しさがあり、その結果、鉄道という社会インフラに対して、確かな安全と安心を提供できていることに大きな誇りを感じています。これから社会人になろうという若い方には、そのことを理解していただき、ぜひ一緒に取り組んでいきたいと考えています。レールテックに任せてよかったと言われる会社になるべく、ますます努力をしていきますので、関係各社の方々にもさらなるご協力をお願い申し上げます。

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