レールテック

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継ぐもの リクルート情報

RAILTECH DNA

継承されるスペシャリストの誇り

コンマ数ミリの溶接精度にこだわる匠がいる。
軌道を整備する保守用車の整備に命をかける匠もいる。
スペシャリストの誇りを受け継ぐものたちのインタビュー。

継

RAILTEC DNA 社員インタビュー

  • 軌道部門
  • 機械部門
  • 構造物部門
  • コンサルティング部門
  • 事務部門

軌道部門

技能・提案、さまざまな能力を向上させて、次世代のレールテックを支える一人になっていきたい。

Q1. レールテックを志望した理由を教えてください
レールテックは平成16年に西日本機械保線から社名を変え、JR西日本のグループ会社となり、検査業務や構造物、コンサルタント部門等といった新しい業務展開を行った。それに伴って募集人員、採用人数を増やしてはいるが、まだ中堅社員と呼ばれる社員は少ないといえる。近い将来、中堅社員に加え、若手と呼ばれている私たちが会社を引っ張っていくことになると考えられるので、自分はその中の一人になりたいと思いレールテックを志望した。
Q2. 入社前のレールテックのイメージを教えてください
JR西日本のグループ会社として線路整備に従事している会社なので今後も安定している。近年は社員の採用人数を増やしていたので今後も伸びていく会社ではないかと思っていた。業務としては下請け会社の作業の管理・監督がメインだと思っていた。
Q3. 現在の業務内容を教えてください
列車の乗り心地に直結してくる線路の凹凸や、歪みを整正する保線用大型機械マルチプルタイタンパー(MTT)の特殊運転者が主な業務であり、機械の運転、整備等を行っている。
Q4. 先輩や上司から学んだこと、印象に残った出来事や言葉はありますか
機械・線路を常に同じ状態に保つこと、それが鉄道保守の基本

MTT資格取得講習の時に言われた、点検整備は機械を前回の作業前に戻すことという言葉が印象に残っている。常に同じ状態にしてやることで毎回の作業を安全に行えることができるということだが、これは列車の通過によって歪んでしまう線路を通過前の状態に戻してやることで列車を安全に運行させるということと似ており、保守作業の基本といった感じがするので心に残っている。
Q5. これからの夢・目標を教えてください
主な業務として行っているMTTの技術、技能、知識を向上させることはもちろんのこと、現在はJRから指示されている箇所を施工しているが、今後はよりよい線路を作っていくためにJRに施工箇所や施工方法等を提案できるようになっていきたい。
私の一日
  • ~16:00

    機械の点検・整備
    当夜のMTTによるつき固め作業を行うことが可能かどうかの確認。機械故障の有無や機能確認、清掃等を行う。

  • ~17:30

    整正計画・シミュレーション図の作成
    作業を行う線路の凹凸、歪みをどのように整正するか計画を立てる。保守用車を作業現場まで移動させる際のルートの確認も行う。

  • ~06:00

    MTTによるつき固め作業
    線路の凹凸、歪みをマルチプルタイタンパーによって整正作業を行う。1晩で300~1200m程度の作業を実施する。

  • ~08:00

    データ整理
    作業の実績・検測結果をまとめ、JR等に報告を行う。

上司/同僚からの
メッセージ

在来線軌道営業所 所長 
奥住 毅

真摯に仕事に向き合う冷静沈着な男。これからも失敗を恐れず、チャレンジ精神を持って頑張ってほしい。

彼が大学卒業年度に入社してきてから3年間身近に見てきました。入社当時から他の新入社員には無い大人の雰囲気を持った社員であり、真摯に仕事に向き合い常に冷静沈着であろうとする男です。入社2年目に線路補修用大型機械のオペレーター資格を取得し、今は現場業務の最先端に立ってがんばっています。
私たちは恵まれたことに社会維持のために無くてはならない仕事をしています。列車の安全を守るため線路で働く者の命を守るためには失敗ができません。失敗しないために守るべき多くのルールがあります。しかし、失敗を恐れていては企業の成長も個人の成長もありません。まだまだいつも大人で無くともいいんです。安全のルールは守りながらどんどん新しいことにチャレンジして下さい。

鉄道の維持管理や保線は、
社会に必要とされる意義のある仕事。

Q1. レールテックを志望した理由を教えてください
大学では土木を専攻で勉強していたこともあり、ゼネコン、コンサルタントなど候補に挙げていた。 同じ大学の先輩が入社しているということから教授からの紹介ではじめてレールテックを知った。インターネットで調べているうちに、JR西日本の子会社で安定していることや、現在成長著しい企業であることがわかった。このような会社の中で自分の学習分野が活かせるのでないかと思ったのが入社の決め手となった。
Q2. 入社前のレールテックのイメージを教えてください
全国的かつ社会的に必要な鉄道の維持管理、保線という部門は、今後の世の中で求められる仕事だと思った 新しいものをつくるというよりも、つくれれたものを維持管理するということは非常に大切であり、非常に厳しい仕事であると想像していた。実際の実務においては夜間作業で現場監督など実務よりも管理業務をメインとしていると考えていた。
Q3. 現在の業務内容を教えてください
現場のサポートをする支店勤務という立場である。 以前まで現場にて保線業務に従事した経験や体験をもとに現場目線で現場で起こる問題をともに解決するためのサポートや分析、対策の立案を行っている。 また、自らの失敗を糧に、同じ問題を抱えている後輩の指導なども実施している。いつも現場がやりやすく仕事ができるように、また現場で出来ないことを輔佐する業務を実施している。
Q4. 先輩や上司から学んだこと、印象に残った出来事や言葉はありますか
仕事の悩みを整理できた、様々な課題を乗り越えてきた先輩のことば

現場から間接部門である支店にきて、初めのうちは仕事にもあまり慣れず、仕事に悩むことも多かった。 このようなときに素直に先輩に相談にいくと自分の問題を整理してくれて、自分とは違う着眼点・発想・捉え方など色々な考えを提示してくれた。先輩達の考えは、今まで多くの問題に直面し乗り越えてきた経験、支援業務を数多くこなしたからこそ説得力に富んでいると感じたし、このような仕事のやり方を目標として励んでいきたい。
Q5. これからの夢・目標を教えてください
まだまだ未熟なため目指すべきところは多々ある。レール削正オペレーターとしても知識・経験不足であり、現場を支援する側としても現場のことを理解できていない部分もある。間接部門にきて現場に赴く機会は減ってしまったが、現場からオペレーターの助勤要請を受けた際は、現場の方とコミュニケーションをとるようにしている。現場の要望や不安点を支店へ持ち帰り解消していくことで、安全かつ効率の良い業務が行える職場環境にしたい。
私の一日
  • 09:00~

    実績整理
    支店管内の各営業所におけるMTT(マルチプルタイタンパ)での施工実績を整理することから一日が始まる。各営業所に日々送信してもらっている作業報告書から、計画と照らし合わせて日々の進捗率を確認している。数字だけの管理にならないように、自分が疑問に感じたらすぐに現場に連絡をとり状況や問題についても確認している。特に故障やトラブルについては、今までのオペレーターの経験を活かして一緒に原因について考えるように努力している。

  • 10:00~

    価格協議用資料作成
    レール削正業務である六頭削正について見積書の作成を行う。JR西日本との価格協議のために必要な見積書を作成している。この見積書の作成は間違いはもちろん許されない。現場の状況をよく確認して必要な作業の数量を把握して見積書に数字を落とし込んでいる。出来上がった見積書は先輩社員に確認してもらい、必要な修正を加えたら上司に報告に行く。

  • 13:00~

    検査資料確認
    分岐器検査(一般検査、機能検査、軌道狂い検査)や架台式レール探傷検査の報告を受ける。各営業所の主任技術者から成果物についての確認内容報告書を送信してもらいその内容を確認する。報告内容に不足分がないかなど書類作成のルールをもとにチェックをすすめる。報告内容に不備がある場合は、すぐに主任技術者の方に連絡をとり不足部分についての修正を依頼する。

  • 16:00~

    資料作成や準備など
    MTT・検査それぞれの部門で各営業所から代表者に参加してもらい話し合う技術交流会を隔月で行っている。それぞれの作業方法や過去の事象、課題に対して意見を出し合うことで「情報の共有化」、「課題の速やかな解決」につながるものがある。話し合うために必要である、ルールとなる示方書や過去の対策、絵解きでイメージしてもらいやすいような資料を作成・準備している。

上司/同僚からの
メッセージ

近畿支店 業務部 次長 
山田 知宏

若手社員の頼れる存在。若き改革のリーダーとしてより一層の活躍を期待しています。

仕事ぶりは実に堅実で、粘り強く、コツコツと着実に物事を進める頼もしい逸材です。物腰が柔らかく、接しやすい人柄も相まって、若手社員には「頼れる兄貴分」といった存在で、ベテラン社員からも信頼されております。そんな井上君は、平成22年入社し、レール削正業務を主としておりましたが、現在では、近畿支店で軌道管理を主に担当業務としております。MTTや軌道検査など四苦八苦しながらも、現場目線で物事を捉え、特に自分の管理している業務は、「良くしよう!」と強い思いを持って取り組んでいる姿に成長を実感しています。
我々の仕事は、鉄道保守技術のコアを担う重要な使命を与えられた一方で、世間には馴染みの薄い裏方の仕事でもありますが、安心で快適な鉄道輸送を支える重要な仕事であることに誇りを持つとともに、自分達若手社員が、将来のレールテックを支えるという気概を持って、後輩の技術力向上に努め、後輩をグイグイ引っ張って指導できる、若き改革のリーダーとしてより一層の活躍を期待しています。

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